花火をスマホでキレイに撮るマル秘テクニック!撮り方のコツは打上げ前にあり?

花火をスマホでキレイに撮るマル秘テクニック!撮り方のコツは準備にあり?写真

カメラ機能が高性能になってきた最近のスマホですが、撮影難易度が高めなのが花火です。

普段なら何も考えずただシャッターを押すだけでキレイに撮れるスマホでも、花火大会では思ったように撮れない…という経験をしたこと、ありませんか?

実はスマホで花火を綺麗に撮影するにはちょっとしたテクニックがいるんです。

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花火に近い場所に陣取る

美しい花火の写真を撮る最初のコツは、花火が打ちあがる前の「陣どり」にあります。

映画館の座席と一緒で、花火に寄りすぎるとずっと上を見上げていなければいけないため首が疲れると思う方が多いかもしれません。

ですが、スマホで夜空に広がる花火を画面いっぱいに捉えるには花火に近づくことが重要です。

多くのスマホのレンズは24mmから30mm(35mm換算)の広い範囲が写る画角になっているので、大きい花火をまるごと収めようとして遠くに陣取ってしまうと迫力のない花火写真になっていまいます。

「HDR」は機能オフにしておく

HDRとは「High Dynamic Range(ハイダイナミックレンジ合成)」の略で、通常なら白飛び・黒つぶれしれしまう明るい部分と暗い部分を同時に1枚の写真に写し取ることができる機能です。

最近のiPhoneやAndroidスマホのカメラには標準で備わっていることが増えてきました。

被写体が動かない風景写真などでとても有効な機能なのですが、HDRでは明るさの異なる3枚の写真を撮影し→自動的に合成するため、花火の撮影ではブレの原因になり、不向きな機能なのです。

レンズの汚れを拭き取っておく

意外と忘れがちなのが、レンズの汚れを綺麗にしておくこと。

夏の花火大会では汗がレンズについてしまうことも多いですが、そのまま花火を撮影してしまうと「ハレーション」という、光の強い部分がにじんでしまう現象が起こってしまいます。

花火の美しさである繊細な光の筋を捉えるには、花火大会が始まる前にレンズの汚れを拭き取っておくのが効果的です。

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スターマインではなく尺玉を狙う

花火の打ち上げが始まる前の準備が万全になったら、いよいよ本番です。

花火大会のクライマックスとして大量の玉を連続的に打ち上げる「スターマイン」がありますが、実はスターマインをスマホで綺麗に写真に収めるのは難易度が高いんです。

その理由は光の強さと花火の煙の影響です。

見栄えがする美しい花火写真を撮りたい場合には「尺玉クラスの大きな花火」を狙ってみましょう!

尺玉クラスの大きな花火

この写真は筆者がスマホNexus5Xで撮影した尺玉の花火。

街灯の灯りが入らない場所から撮影できればもっとよかったのですが、道端からささっと撮った写真でも尺玉ならここまで綺麗に写るんです。

連写や動画を積極的に活用する

花火は儚い生き物です。

打ちあがってから花開き散り終わるまで、全ての瞬間の表情が違います。

そのためベストな瞬間の花火を捉えるには、スマホカメラの連射機能動画機能がとても有効な選択肢になります。

最近のスマホは動画画質が静止画レベルまで高まってきているので、あとからベストショットを選びたいという方には動画で撮影してから静止画を切り出すという方法がおススメです。

まとめ

毎年花火大会に行っているけどなかなかいい写真が撮れない!と思っていた方にも、ぜひ試してほしい撮影テクニックを紹介しました。

どれも追加で道具を購入したりする必要がなく、すぐに実践できるコツなのです。

今年からは最高に綺麗な花火の写真でカメラロールを埋め尽くしましょう!

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ぽんちえ
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