2020年8月に安倍首相が辞任することを発表しました。
その際、立憲民主党の石垣のりこ議員がヘイトスピーチとも取れる発言をして炎上したことが話題になっています。
実は石垣のりこさんはこれまでに何度も炎上騒動を起こしてきているんですね。
そこで今回は、石垣のりこさんのツイッター等での炎上騒動をまとめてみました。
石垣のりこのツイッターでの炎上まとめ
安倍首相の病気を「癖」と表現
安倍首相が辞任を発表した際に、石垣のりこさんがツイッターに投稿した内容が上の画像です。
最も炎上したのはツイートのこの部分ですね。
「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」
安倍総理は潰瘍性大腸炎という病気を抱えていますが、この病気を「癖」と表現したことが大炎上。
この発言は「持病を抱える人に向けたヘイトスピーチだ」といった批判も噴出しています。
会ったこともない人を「レイシスト」呼ばわり
2019年11月には、嘉悦大学の高橋洋一教授を「レイシスト」「ファシスト」呼ばわりして大炎上となりました。
石垣のりこさんがツイッターに投稿した内容がこちら。
馬淵澄夫さん山本太郎さん主催の消費税減税研究会。初回の講師は、高橋洋一氏とのこと。これから始まるという時に大変残念ですが、当初言明したように私は、レイシズムとファシズムには一切加担しません。よって、レイシズムとファシズムに加担するような人物を講師に呼ぶ研究会には参加できません。
出典:biz-journal.jp
この研究会に講師として呼ばれていたのが、高橋洋一教授だったわけなんですね。
しかし、石垣のりこさんと高橋教授は一度も会ったことがなかったそうで。。。
石垣氏とは会ったこともないのですが、人権侵害も甚だしい。石垣氏本人もそうですが、党代表の枝野氏にも、どういう見解での言及だったのか話を聞きたい。
出典:biz-journal.jp
石垣のりこさんがどんな意図があってこの発言をしたのか謎です…。
コロナ禍で和装をして「バカ者」
炎上騒動は石垣のりこさん自身によるツイッター投稿だけではありません。
石垣のりこさんのもとに「バカ者」と書かれたはがきが送り付けられてきたこともありました。
このはがきは2020年5月に送られてきたそうですが、批判の的となったのは4月の要望書提出の際に着物を着ていたことだったようです。
着物を着ていたことが批判に値するかはともかくとして、日頃から過激な発言をしている石垣のりこさんは何かと炎上騒動を起こしがちのようです。
石垣のりこのツイッター炎上に対するみんなの声
総理といえども「働く人」。健康を理由とした辞職は当然の権利。回復をお祈り致します。
— 石垣のりこ (@norinotes) August 28, 2020
が、「大事な時に体を壊す癖がある危機管理能力のない人物」を総理総裁に担ぎ続けてきた自民党の「選任責任」は厳しく問われるべきです。その責任を問い政治空白を生じさせないためにも早期の国会開会を求めます
石垣さん、
— 斉藤 雅之 (@ikuyo0706) August 28, 2020
下の下のクレーマーと同じじゃないですか?
貴女の能力の低さには、
呆れて物が言えない
「長い間お疲れ様でした」
位言えないと…..
Twitterで一般人「高橋洋一氏」を誹謗中傷する貴女ですから
何を言われても平気なんですね
🤭