スマホカメラのHDRモードとは?どんなシーンで使うべき機能か解説!

スマホカメラのHDRモードとは?どんなシーンで使うべき機能か解説! 写真
スポンサーリンク

スマホカメラで「HDR」という機能があるのをご存知ですか?

iPhoneでは、iPhone 4 以降・iOS 4.1以降に標準装備されている機能なのですが、
今まで意識したことがなかったという方が多いかもしれません。

実はこの機能、使いこなすと普通の写真とは一味違うドラマティックな1枚が撮れるんです!

スポンサーリンク

HDRって何?仕組みはどうなってるの?

HDRとは「ハイダイナミックレンジ」の略語で、明るさの違う複数枚の写真を合成することで、逆光や明暗差が激しい環境での撮影でもキレイな写真を残せる機能です。

「ダイナミックレンジ」とは写真における明るさと暗さの幅のことで、HDRは明るい部分も暗い部分も1枚の写真に綺麗に写しこむことができるためハイダイナミックレンジというわけです。

スマホカメラのHDRでは1回のシャッターで明るさの異なる写真が複数枚自動&高速で撮影され、合成された写真が画面に結果として表示されます。

HDR使用がおすすめのシーン

仕組みがわかったとこでHDRの機能がどんな撮影シーンに向いているのかを紹介します。

空が入る風景写真

風景写真で良くあるシーンが空を入れた構図ですよね。

日中などは特に空と陸のコントラストが大きいので、HDR機能をオンにするとその効果が非常に実感できます。

日光下での人物写真

HDR機能が有効なのは風景写真ばかりではありません。

太陽の下で風景をバックに人物を撮る際にも大活躍します。

綺麗な景色の前で記念撮影をする際に顔が白く飛んでしまったり、暗くなりすぎる場合には、HDR機能をオンにしてみましょう。

朝焼けや夕暮れ

HDR機能の効果がとても発揮されるのが朝焼け夕暮れのシーンです。

朝焼けや夕暮れは肉眼で見ても明るい所と暗い所の差が大きいことがよくわかると思いますが、これはカメラにとっても一緒。

HDRを使うことにより普通に撮影した場合よりもダイナミックでドラマティックな写真が撮れますよ!

スポンサーリンク

HDR使用をおすすめしないシーン

それでは逆にHDR機能をオフにした方が良いシーンを見ていきましょう。

自然な色彩や質感を残したい場合

HDR機能は複数枚の画像を合成する関係で、被写体の自然な色彩質感が失われがちです。

そのため色とりどりの花々や料理の写真などを撮影する場合にはHDRをオフにした方がよい場合が多いです。

人物が主体のポートレート写真

例えば人物の表情にぐっと寄って撮影する場合などは、HDR機能をオフにすることをおすすめします。

というのもHDRでは被写体のディテール(肌のシワやシミ)が強調されるので、人物が画面の大部分を占めるような場合は通常モードで撮った方が喜ばれるでしょう。

被写体に動きのある写真

HDR撮影が苦手とするのが、動きのある被写体やシーンです。

HDRでは複数枚の写真を連続して撮影しているので、動きのある被写体の場合1枚1枚に差が出てしまい、結果ブレたような写真になってしまうんです。

スポーツや運動会のシーンなどではHDR機能をオフにするのが良いですね。

まとめ

HDR機能が自分のスマホにあるのを知っていた方でも、仕組みや最適なシーンについては初めて知ったという場合も多いかもしれませんね。

HDRは使いこなすとインスタ映えにもバッチリな綺麗な写真が撮れるので、ぜひマスターしてみましょう!

写真
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
 
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました